求basara里眠れ绯の华标注平假名的歌词!
押(お)し寄(よ)せる 哀(かな)しみに 流(なが)されて しまわぬように
二人(ふたり)きり 漕(こ)ぎ出(だ)して 何処(どこ)までも 生(い)きたかった
密(ひそ)やかな 愿(ねが)いなど その前(まえ)では无力(むりょく)で
ささやかな 呟(つぶや)きも 掻(か)消(きえ)されてしまうなら
泣(な)かない心(こころ)で 终(お)わらせましょう
ふくらよ 冷(つめ)たい 祈(いの)りに変(か)われ
绯色(ひいろ)の花弁(はなびら)染(ぞ)め上げましょう
ほら 虚无(きょむ)が飞来(ひらい)する 静(しず)かに舞(ま)い降(お)りる
前(まえ)の世(よ)で 决(き)められた 血(ち)の定(さだ)め知(し)っていたけど
あの人(ひと)の 约束(やくそく)を いつまでも 守(まも)りたかった
柔肌(やわはだ)に 喰(く)い込(こ)んだ 怯(ひる)むきの痛(いた)みさえ
また花(はな)が 咲(さ)く度(たび)に 忘(わす)れさせてくれるから
泣(な)かない心(こころ)で 终(お)わらせましょう
こんなに 绮丽(きれい)な 刹那(せつな)になって
绯色(ひいろ)の花弁(はなびら) 染め上(あ)げましょう
ほら 甘美(かんび)な てのひらが 手招(てまね)くそのほうへ
开(あ)け放(はな)たれよ 底(そこ)の国(くに)
连(つら)なり来(き)たれ 底(そこ)の闇(やみ)
さっきまで震(ふる)えてた 睫毛(まつげ)も 黒髪(くろかみ)も
不思议(ふしぎ)ね もう 何(なに)も感(かん)じない程(ほど)に
泣(な)かない心(こころ)で 终(お)わらせましょう
贯(つらぬ)く降魔(ごうま)の 岚(あらし)の中(なか)で
绯色(ひいろ)の花弁(はなびら) 眠(ねむ)らせましょう
ほら 虚无(きょむ)が飞来(ひらい)する 静(しず)かに目(め)を闭(と)じる
眠(ねむ)れ眠(ねむ)れ绯(ひ)の华(はな)よ