跪求 例大祭⑨ 幽闭家senya的《华鸟风月》歌词
不保证全对…………
ああ 华(はな)のように鲜(あざ)やかに
たあ
ああ 鸟(とり)のように优雅(ゆうが)に
ああ 风(かぜ)吹(ふ)かせるここ自由(じゆう)に
さあ
ああ 月(つき)明(あ)かり照(て)らされて
正(ただ)しさなんてもの
人(ひと)の物(もの)差(さ)しによって
変(か)わる
この世界(せかい) 不変(ふへん)あるとするならば
华(か)鸟(ちょう)风(ふう)月(げつ)
厳(おごそ)かで 美(うつく)しい物(もの)
後悔(こうかい)をして
学(まな)びまた歩(あゆ)もう
二度(にど)と过(あやま)ち
缲(く)り返(かえ)さぬように
歴史(れきし)とは
変(か)わらぬ感情(かんじょう)が
巡(めぐ)り巡(めく)って
伤(きず)つけて和解(わかい)された
世界(せかい)の清浄(せいじょう)も
正(ただ)しさなんてもの
大人(おとな)にもわからない
幻想(げんそう)
この世界(せかい) 不変(ふへん)あるとするならば
华(か)鸟(ちょう)风(ふう)月(げつ)
穏(おだ)やかで 懐(なつ)かしい物(もの)
汚(よご)れる事(ごと)が
正义(せいぎ)なのだろうか
过(あやま)ちの
中(なか)にあるけじめに
消(け)せられ知(し)って氏(し)って
汚(けが)れおそれぬ爱(あい)も
正(ただ)しさという事(ごと)
形(かたち)ないからこそ
感(かん)じようと思(おも)える
それも
生(い)ける者(もの)全(すべ)て内侧(うちがわ)に持(も)つ
华(か)鸟(ちょう)风(ふう)月(げつ)
図(はか)れないがら意味(いみ)がある
だからこそあいを彷徨(さまよ)う
悲(かな)しめる心(こころ)も
いかれる优(やさ)しささえも
きっと
生(い)ける者(もの)全(すべ)て内侧(うちがわ)に持(も)つ
华(か)鸟(ちょう)风(ふう)月(げつ)
何処(どこ)までも美(うつく)しくなれ
何时(いつ)までも美(うつく)しくなれ