日本战国中有几匹有名的马?
黑云
马主:武田信玄
列传:信玄的爱马。武田信玄骑着它参加了川中岛合战。
膝付栗毛
马主:岛津义弘
列传:岛津义弘的坐骑。在木崎原之战中,岛津义弘突击伊东军时,突然伊东方猛将伊东新次郎斜刺冲到,义弘悴不及防,新次郎的枪已刺到。义弘的座骑膝付栗毛突然前蹄急停,枪尖擦着义弘的头盔错过。义弘顺势刺中新次郎的胸口。座骑救了义弘一命,传为佳话。
三国黑
马主:本多忠胜
列传:又称“三国黑毛”,本多忠胜的爱马。忠胜凭借轻甲、名枪、爱马三国黑,一生五十余战未曾一伤。关原合战时,三国黑在天满山中流矢而死。
放月生毛
马主:上杉谦信
列传:上杉谦信的座骑,毛色如月色般纯净的名马。第四次川中岛合战时中箭而死。
白石
马主:德川家康
列传:名中有“白”字,但却全身漆黑如墨。是家康的爱马,家康骑着它参加了关原大战。
大鹿毛
马主:明智秀满
列传:明智秀满(光春)战败后骑着它单枪匹马的渡过近江琵琶湖,是有名的典故。著名画家狩野永德曾专门为此作画。
松风
马主:前田庆次
列传:前田庆次的爱马,因为主人的离奇经历,也蒙上了神奇色彩,据说奔跑如飞,体力出众,是传奇式的名马。
星崎
丰臣秀吉送给家臣富田知信的名马。知信在小牧长久手战役中为与织田信雄讲和而奔波,为褒奖其功绩而特授此马。据说此马体躯精悍,有风度。
銭苇毛
织田信长的爱马,白毛的名马,身上黑色的差毛像铜钱一样,散开着长。长筱の合戦で活跃した。
帝釈栗毛
加藤清正的爱马,粟毛的名马,身高6尺3寸,以仏教における最高神の1人雷帝.帝释天来命名的、
百里黒
本多忠胜息子本多忠朝的爱马,黑毛的名马,速度奇快,快得仿佛有缩地之法、瞬时に目的地に着けたという。大坂の阵などで活跃した。
小云雀
鹿毛的名马,有臣子进献给信长,信长赐予蒲生氏乡...特に好んで使われたという.
桜野
本多正纯献给徳川幕府2代将军秀忠的爱马,粟毛的名马,身上白色的差毛和主毛搭配得很美...。大坂の阵で活跃したという。
长寿院栗毛
九洲之猛将岛津义弘的爱马,粟毛的名马,木崎原合战中折前腿,舍身就了岛津义弘...以后、「膝つき栗毛」と呼ばれた。
鬼鹿毛
武田信玄之父;信虎的爱马,鹿毛的名马,军书「甲阳军鉴」にて、信玄が鬼鹿毛を强く所望したが信虎は闻き入れなかったと记される。
八升栗毛
出羽国豪族,大井满安的爱马,粟毛的名马,上阵前必要食八升大豆。
百段
森长可的爱马,黑毛的名马。在长可居城;金山前有石段,此马一口气能跑一百段的路程,所以得此名
远江鹿毛
织田信长的爱马,鹿毛的名马,奥州敬献给信长的,是数百匹中最好的一匹...
小鹿毛
织田信长的爱马,鹿毛的名马,京都で行われた天覧御马揃えで、特に优れた马のうちの一头として登场し、人々に织田家の威光を知らしめたという。
星河原毛
织田信长的爱马,粟毛的名马,关东の常陆国から献上された马で骨柄太く、30里の道をも乗りこなすとの评判であった。