水树奈奈「纯洁悖论」的中文歌词
水树奈奈 - 纯洁悖论
五字版
月色朦胧夜 偶闻咏诵声
声如空谷响 幽幽翩飞舞
又若瞬梦幻 手触即消逝
敛抱不视爱 独自展笑颜
纤纤竖指尖 虚空描月影
欲解其全意 必先付其身
心中辛秘事 企盼燃尽焉
指拨无弦琴 曲诱天国路
歌声亘古美 痴绪永久忆
露珠附思恋 求传其中意
勿要空枯涸 渲染暗海色
光辉恒久远 思露永流传
END
翻译版
纯洁パラドクス(纯洁悖论)
作词:水树奈々
作曲:吉木絵里子
编曲:陶山隼
弦编曲:前嶋康明
胧夜に流れ落ちる口游(くちすさ)ぶ声は
月色朦胧的夜晚里 飘流的诗歌吟诵声音
空谷(くうこく)をかごやかに ゆらら舞い踊る
包裹在空寂的深谷里传响 铃铃发响翩翩起舞
手を伸ばせば消えゆく束の间に梦に
只要伸出双手 便可在逐渐消逝 只有一瞬间的梦境里
见えない爱を翳(かざ)して独り微笑むの
高扬看不见的爱 独个儿笑到最後
虚ろな月影をなぞる
誊写那空虚的月影
しなやかなその指先に すべて解かれ委ねてしまう
把一切解放 付托那轻盈柔韧的那指尖
あぁ… 燃ゆる秘め事
啊... 不为人知的秘密被燃点起来
无弦の琴 ―调べ― 迷宫 ―楽园― に诱(いざな)う
欠缺弦线的琴(曲章) 引诱众人到这迷宫(乐园)
謌う程に美しく络み合う永却(とわ)の记忆
永远的记忆缠绵交集 美丽得想高歌唱颂
思いの露は贵方を求めて
回忆的露水 正寻求著你
枯れることなく この暗海(そら)を染め上げ
它应该不会枯竭 一直把这天空染上色彩
辉き続けるでしょう
光芒闪耀下去吧
まだ残る闇の隙间に响く绢鸣り
还在残馀黑暗空隙里 鸣响的绢布磨擦声
喉を伝う色音にふわり酔いしれる
在从咽喉里传播的声色里 轻飘飘的酩酊大醉
几重にも刻まれた甘美なる幻に
层层被刻划在心中 甜美的梦幻里
小さな幸せ映して震えるの
映照著 一点细小的幸福在震震发抖
冷やかな光湛える さ迷う星达をさらう
冰冷的光芒正不断散发 捕获迷途的繁星
暁の眠りは深く
黎明却呼呼熟睡
あぁ… 止められないの
啊... 不能让它停止
天泣(てんきゅう)は彼方 未来を示して
彼方的天空在哭泣 揭示未来
祈るように降り注ぐ 静寂 ―しじま―を彩っていく
有如为人们祈愿般倾注而下 把静寂添上色彩
渗む伤迹贵方を探すの
不断扩大的伤痕正寻找著你
汚れなき愿いは结叶(むすびば)のよう
纯洁无秽的愿望 像树上交叠起来的叶子般
寄りそう日を待ってる
渴望能依偎的阳光来临
いざよう浮云放つ确かな金打(かねうち)に
停滞不前的浮云 放出真确的誓盟之印
揺さぶられ心はもう…
被它动摇的心已经...
忘れぬ花の雫は 濡れた溜息へと変わる
不会遗忘的 花朵上的朝露 变成了濡湿的叹息
すべて包んで优しく溶かす
把一切包裹 温柔地溶化
あぁ… もう戻れない
啊... 已不能回头
无弦の琴 ―调べ― 迷宫 ―楽园― に诱(いざな)う
欠缺弦线的琴(曲章) 引诱众人到这迷宫(乐园)
謌う程に美しく络み合う永却(とわ)の记忆
永远的记忆缠绵交集 美丽得想高歌唱颂
思いの露は贵方を求めて
回忆的露水 正寻求著你
枯れることなく この暗海(そら)を染め上げ
它应该不会枯竭 一直把这天空染上色彩
辉き続けるでしょう
光芒闪耀下去吧