织田信长的诗(人间五十年)原文

织田信长(Oda

Nobunaga,1534年7月2日-1582年6月21日)出生于尾张国(今爱知县西部)胜幡城(一说那古野城)

,是活跃于日本安土桃山时代的战国大名。

《人间五十年》原文:

敦盛、人间五十年、

思えば此の世は

常の住処にあらず

草の叶におく白露

水に宿る月より犹あやし

金谷に花を咏じ

栄华はさきを立って

无常の风にさそわるる

南楼の月を弄ぶ辈も

月に先だって

有为の云に隠れり

人间五十年

下天の中をくらぶれば

梦幻のごとくなり

一度生を受け

灭せぬ者のあるべきか灭せぬ者のあるべきか

是を菩提の种と思ひ定めざらんは

口惜しかりし次第ぞと思ひ定め

急ぎ都へ上りつつ

敦盛の御首を见れば物忧さに

狱门よりも盗み取り

我が宿に帰り

御僧を供养し

无常の烟となし申し

注:

常の住処にあらず

原意:居无定所,理解成万事无常

南楼の月を弄ぶ辈も

原指京都城南大户人家,理解成一代名流

灭せぬ者のあるべきか灭せぬ者のあるべきか

原意:注定要毁灭消失的东西,理解成成功失败

是を菩提の种と思ひ定めざらんは

有译为:均是菩提之种,在此理解成上天注定

狱门よりも盗み取り

我が宿に帰り

御僧を供养し

原意:从狱门到回自宅,交僧人供奉

无常の烟となし申し

原意:一切皆化烟雾

中国语に翻訳します:

常思人世漂流无常

譬如朝露

水中映月

刹那繁华瞬间即逝

风流人物

今非昔比

人生五十年

莫非熙熙攘攘

浮生幻梦

名垂青史

功败湮灭

只是宿命因果

一念之间

有何可惜

急至京都忧心难忍

狱门示众

敦盛之首

窃而归家传僧供奉

叹息如烟

人间无常

人生五十年

莫非熙熙攘攘

浮生幻梦

人生五十年,放眼天下,去事宛如梦幻,一度得生者,岂有常不灭?

参考资料:/war3rpg/200912/57023.shtml